韓国の飲み会マナー完全ガイド|乾杯・注ぎ方・NG行動まで

韓国の飲み会には、日本と似ているようで微妙に違う「作法」があります。知らなくても咎められませんが、知っていると韓国人との距離が一気に縮まる。旅行前に5分で読める、韓国飲み会マナー入門です。
# 基本の3原則
- ① 手酌しない — お互いに注ぎ合う。相手のグラスが空いたらすかさず注ぐ。
- ② 両手で注ぐ・受ける — 目上の人には片手を添える。ボトルもグラスも両手が基本。
- ③ グラスは低く — 乾杯時、目上の人のグラスより自分のを少し下げる。
# 知ると面白い伝統作法
目上の前では横を向いて飲む、最初の一杯は全員揃ってから、グラスが空くまで注ぎ足さない(日本と逆!)。最近の若者はカジュアルになっていますが、会社の飲み会では今も生きているルールです。
# 旅行者はどこまで守るべき?
結論:楽しむ気持ちがあれば十分。店員も周囲も旅行者に作法を求めません。ただ「グラスを低くする乾杯」だけやってみると、韓国人の友人ができたとき確実に喜ばれます。延南洞RAWISMでは、ソジュ(5,000ウォン)・爆弾酒・ハイボールを揃えて、韓国式の夜を丸ごと体験できます。練習場所としてどうぞ。弘大入口駅3番出口徒歩5分。
# よくある質問
注がれたら全部飲まないと失礼ですか?
いいえ。一杯目は乾杯で口をつけるのが礼儀ですが、無理に飲み干す必要はありません。グラスに残っている間は注ぎ足さないのが韓国式なので、ゆっくり飲みたいときはあえて残すテクニックもあります。
横を向いて飲むのはなぜ?
目上の人の前で顔を正面に向けて飲むのは失礼とされる儒教由来の伝統です。旅行者が店で実践する必要はありませんが、韓国人の友人との席でやると一目置かれます。
自分でお酒を注ぐのはNG?
韓国では手酌(自酌)は避け、お互いに注ぎ合うのが基本です。相手のグラスが空いたら注いであげましょう。これが会話のきっかけにもなります。
乾杯の掛け声は?
「コンベ(건배)!」が定番。親しい間柄では「チャン(짠)!」も使います。グラスを合わせるとき目上の人より低い位置にするのがポイントです。