Guide·4 分で読める·2026-06-11

延南洞フォトスポット案内|Y2Kレトロとネオンの「映える」夜さんぽ

ネオン照明に映えるRAWISMの韓牛ムンティギ

韓国の若者の間で「ニュートロ(New+Retro)」ブームが続いています。2000年代のデジカメ画質、ドット絵、ネオン——延南洞はそんなY2Kレトロ感性が路地ごとに息づく街。カメラ(またはスマホ)片手に巡る夜の延南洞コースを紹介します。

# 夕方 — ヨントラルパークと延南洞の路地

線路跡の遊歩道ヨントラルパークは夕暮れがベストタイム。芝生と木々の間を歩く人々を逆光で撮ると、フィルムカメラのような一枚に。公園から枝分かれする路地には古い韓屋を改装したカフェが点在し、どこを切り取っても絵になります。

# 夜 — ネオンと2005年のミニホムピ世界

日が落ちたらRAWISMへ。2005年の韓国SNS「ミニホムピ」をテーマにした店内は、ピンクと青のネオン、夜光ブレスレット、ドット絵感性の小物で埋め尽くされ、どの席で撮っても「あの頃の韓国」がフレームに収まります。赤い韓牛の生肉がネオンに照らされる様子は、ここでしか撮れない一枚。BGMは2003〜2006年のK-POP——少女時代以前、東方神起とBIGBANGデビューの時代です。

# 撮影のコツ

  • ネオン店内では露出を下げる — ネオンの色が飛ばないようマイナス補正。
  • 0.5倍広角で店内全体を — ネオン空間は広角が正義。
  • 料理は寄りで — ムンティギの艶はマクロ気味に寄ると映える。
  • 方眼ノートの方名録(芳名録)も忘れずに — RAWISMには手書きゲストブックがあり、日本語の書き込みも歓迎。

# よくある質問

ミニホムピとは何ですか?

2000年代に韓国で大流行したSNS「Cyworld」のマイページ機能です。日本のmixiや前略プロフに近い存在で、BGM・ドット絵・ミニルームなど独特の感性が、いま「Y2Kレトロ」として若者に再ブームになっています。

写真撮影に良い時間帯は?

夕暮れの18〜19時(マジックアワー)にヨントラルパークを、暗くなった20時以降にネオン系の店を撮るのがおすすめです。RAWISMの店内ネオンは夜が深まるほど映えます。

RAWISM · 延南洞 韓牛 RAW BAR

弘大入口駅3番出口から徒歩5分 · 火〜日 18:00–23:00

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